新年あけましておめでとうございます。お正月といえば書き初めですが自分は字が下手なのでブログを書くことにしました。
本記事のテーマは「ブログを本にする」です。去年の約1年間で38本もの記事を書きましたが、それらを本にしたらどういうことになるかを解説してみたいと思います。
この記事はRuby Advent Calendar 2019の19日目の記事です。
(19日目が投稿されなかったので代理投稿します。)
この記事はRuby Advent Calendar 2019の25日目の記事です。
本日はクリスマスということで、例年ならRubyの新バージョンがリリースされる日になります。
新バージョンのRuby 2.7はRC2までやってきたので、リリースに向けて着実に進んでいるようです。
🎉🎉 そして無事に本日リリースされました!! おめでとうございます!!! 🎉🎉(本記事投稿時点ではまだリリースはされていません。)
そこでRuby2.7のリリースのお祝いとコミッターのみなさんのハードワークに感謝の気持ちを込めて、Rubyの22年に渡るコミットの歴史を可視化してみたいと思います。
時々、複数のCSVファイルやJSONファイルを変換したい場面に遭遇します。そういうときはよくRubyで使い捨てのスクリプトを書いて済ませていました。しかし、複数のファイルを読み込む処理や行を分割して改行コードを取り除いたり等、同じ処理を何回も書いていることに気づきました。そして次第に「変換処理」だけに集中したいと思うようになり、自前のライブラリfileconv
を作り始めました・・・
前代未聞の公式パーティーが開催されたRubyKaigi 2019に参加してきました。去年は仙台、一昨年は広島でしたが今年は福岡での開催でした。自分は広島から連続で参加していますが、このイベントはホスピタリティが高く今年も楽しみにしていました。ただし今年は参加者の度肝を抜くネタが2つも仕込まれていた
ことから特筆すべき「RubyKaigi」になったといっても過言ではないでしょう。
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