サーバーレスワークフローをTypeScriptで作成しよう 〜Step FunctionsとCDKによるLambdaの実行順序制御入門〜

この記事はAWS Advent Calendar 2020 - Qiitaの8日目の記事です。
(Qiitaの記事と同一です。)

ワークフロー型のアーキテクチャはAWSでよく見られるイベント駆動型のアーキテクチャと補完関係にあるアーキテクチャです。その考え方はシンプルで明示的に実行順序を記述することで処理の流れを表現します。本記事ではサーバーレスの中核を担う Lambda関数のワークフロー型の実行順序制御 を実現する方法、特に インフラ構築、ワークフロー作成、関数作成と呼び出しを全てTypeScriptで完結させる方法 について、その実現方法と利点を記載したいと思います。

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RustとLambdaの相性が良い7つの理由 〜RustでLambdaをやっていく〜

この記事はRust 2 Advent Calendar 2020 - Qiitaの6日目の記事です。
(Zennの記事と同一です。)

AWS re:Invent 2020、初のオンライン開催ですが盛り上がってますねー
毎日ありえなくらいのアップデートが発表されて興奮の日々を送っています。
しかし、さすがクラウドのシェアNo.1のAWS、王者の貫禄というか凄みを感じます。

 
さて今回はその盛り上がりの勢いを借りて私の大好きなRustを盛り上げたいと思い筆を執りました。RustとLambdaは相性抜群という話を書いてみたいと思います。

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🎉🎉祝Ruby2.7リリース🎉🎉 クリスマスなのでRubyの22年に渡るコミットの歴史を可視化してみた

この記事はRuby Advent Calendar 2019の25日目の記事です。

本日はクリスマスということで、例年ならRubyの新バージョンがリリースされる日になります。
新バージョンのRuby 2.7はRC2までやってきたので、リリースに向けて着実に進んでいるようです。
🎉🎉 そして無事に本日リリースされました!! おめでとうございます!!! 🎉🎉
(本記事投稿時点ではまだリリースはされていません。)

そこでRuby2.7のリリースのお祝いとコミッターのみなさんのハードワークに感謝の気持ちを込めて、Rubyの22年に渡るコミットの歴史を可視化してみたいと思います。

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気が付いたら本棚がキーボード棚に変わっていた話

この記事は自作キーボード #2 Advent Calendar 2018 12日目の記事です。自分はゆるふわでキーボードを楽しみたい勢なので、カジュアルにキーボードを楽しむ方法について書いてみたいと思います。
ガチなモノ作りの記事はすでに多くの人が書かれていると思うので、その途中で箸休め的に読んでいただけると幸いです。

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